車イスの車庫入れ
2008-01-10T23:46:38+09:00
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個人的になにかある方は↓crownori666◇yahoo.co.jp(◇を@に変えてください)までお願いします。
Excite Blog
初福袋!!
http://nrhbr52.exblog.jp/6939769/
2008-01-10T23:07:00+09:00
2008-01-10T23:46:38+09:00
2008-01-10T23:07:54+09:00
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雑記帳
人生初の福袋を買いました(o゚▽゚)o
入っていたのは↓↓↓↓の4つ
▼▽1つ目▽▼
!!マフラー!!
▼▽2つ目▽▼
!!ネックウォーマー!!
▼▽3つ目▽▼
!!手袋!!
▼▽4つ目▽▼
!!ニット帽!!
この4つ入って
なんと
¥2008!!!
なかなかお買い得でしょ♪♪
ケチな自分でも、これには財布の口が緩みました(;゚∀゚)=3
でも!!
後悔してません。。
手袋はちょっとアレだけど、、、
他の3つはなかなか使えそう!!
特にニット帽は結構お気に入り(*゚∀゚)
これからまだ寒さは続くので、外行くときなんかに活躍しそうです♪
なかなかいい買い物しました。
ちなみに買ったのはインターネットで、EXASというお店です。
このお店の
【送料無料】88%OFF!!新春★激トクあったか雑貨福袋2008
を購入しました。
対応も早く(注文した次の日にメールが来て、その次の日には商品到着!)、包装も丁寧でよかったです。。
気になった方はどうぞ(笑
P.S
ブログタイトル変更しました。
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久々な感じ
http://nrhbr52.exblog.jp/6931957/
2008-01-10T00:01:53+09:00
2008-01-10T00:01:53+09:00
2008-01-10T00:01:53+09:00
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雑記帳
しばらくログインしてなかったのに、キャレットを入れただけでIDとパスを覚えていてくれた小さな幸せ(分かる人だけでいいです)
手術から書いてなかったってことで、だいぶ・・・・・なわけですが・・・!!
気にしない気にしない。
心配してくれてた人がいるかも知れないので、一応追記しておくと、
手術は無事に成功しました。
麻酔が切れるのが早かったデスケド。(←無事とは言いがたかった・・
症状は、、正直あんま変わらんです。。
残念。。
そう、去年は残念なことが多かった年でした。
特に空洞症に関して。
細かいことは省くけど、一言で言えば空洞症に振り回された年だった。
しかし!!!!
11月の終わりから待ち望んでいた別府でのリハビリが始まり、やっと前進し始めた感じです!!!
正直楽しすぎます。
リハビリは大変だけど、なんだろう、、、
もともと身体動かすのが好きだから、マラソンのために鍛えてるって思うと苦じゃないです。
そう、マラソンに出たいと思ってます。
とりあえず、かなり大雑把な報告しときましたm(_ _)m
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再入院。
http://nrhbr52.exblog.jp/6079742/
2007-09-04T00:32:00+09:00
2007-09-04T00:45:01+09:00
2007-09-04T00:32:45+09:00
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脊髄空洞症
日付的には明日、9/5から入院することになっている。
オペは9/7。
今回は前回よりも頭痛は軽いって言われたけど、どこまでホントか分からない・・・
術後まったく痛くないなんてことはありえないし。
今回のオペも全身麻酔でやるんだけど、
「今度手術なんだ」
って言うと
「頑張ってね」
と言われる。
果たしてそれは何に対して頑張ることなのか。
手術自体??
→全身麻酔なんだから頑張ろうにもどう頑張ったらいいか・・
術後のこと??
→果たしてそこまで見越して発言するだろうか・・
頑張れって便利な言葉だけど、
じゃあ何を?
とか
どうやって?
って考えると、無責任な発言にも見えてくる。
よって俺はこの“頑張って”はあまり好きではない。
だって頑張ってる人に対して頑張ってと声をかけるのは酷すぎないだろうか。
「俺はこんなに頑張ってるのに、どこまで頑張ればいいのか!?」
と考えてしまう。
実際にそのような経験もした。
じゃあなんと言えばいいか??
未だ模索中ではあるが、今回の場合に限って言うと
「手術うまくいくといいね」
とか
「幸運を祈るよ」
の方がしっくりこないだろうか。
少なくとも俺はこう言ってくれたほうが嬉しい。
ここまで書いてきてなんだが、自分も頑張ってを使ってしまうことがある。
日本語は便利なのか不便なのか分からないが、頑張ってに代わる言葉がなかなか見つからない。
俺はどうもこの月並みな言葉
【頑張って】
を安易に使いたくない。
理由は前述のこともあるし、人と同じことを言ってもつまらないと思うからだ。
頑張って、に代わる言葉はないだろうか・・・
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リオペ。
http://nrhbr52.exblog.jp/5905311/
2007-08-02T18:27:06+09:00
2007-08-02T18:27:40+09:00
2007-08-02T18:27:40+09:00
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脊髄空洞症
なんと!!
また手術することになってしまった。。。
イソバイドを飲んで様子見てるんだけど、
痺れが少し酷くなった気がして、その旨を主治医に話したら
「じゃあ手術しよう」
ということになった。
この決定で
「またか・・」
と思ったけど、良かったんじゃないかと思っている
いつもっと症状が悪化してくるか!?
という心配をしながら生活していてもストレスがたまる。
だったらまぁ、次こそは良くなると信じて手術を受けたほうがいいだろう。
それは以前から思っていたことでもあった。
次こそはどうかうまくいきますように☆
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良薬口に苦し!?
http://nrhbr52.exblog.jp/5816036/
2007-07-18T01:48:21+09:00
2007-07-18T01:48:21+09:00
2007-07-18T01:48:21+09:00
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脊髄空洞症
3ヶ月間薬を飲んで様子を見ると言われて、
処方された薬がイソバイド。。
ここ一週間くらい飲み続けているが、あまり美味しい薬とは言えない。
初めリポビタンDの味っぽい感じで、その後苦味が覆いかぶさってくるような印象。
副作用で、便が少しゆるくなってしまった(^_^;
良くなると信じて飲むしかないな・・・
・・・これって宗教じゃん!!(笑)
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外来受診・・
http://nrhbr52.exblog.jp/5772364/
2007-07-10T18:42:12+09:00
2007-07-10T18:42:12+09:00
2007-07-10T18:42:12+09:00
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脊髄空洞症
昨日、入院していた慈恵医大病院に外来で受診しに行ってきた
自分としては順調に回復していて
後は定期的な経過観察!
ってなると思って気軽に受診したんだけど・・・
・・・そううまくはいかなかった・・・
「手術後は順調に空洞が小さくなってたんだけど、また広がってるねぇ。」
一瞬、耳を疑った・・
確かに比較してみると明らかに広がっている・・
こんなことってありか・・
「今までこんなことはなかったんだけど」
と先生が付け足す。
何で俺だけ・・・
手術後の苦しみに耐えたのは何の意味があったのか・・・
予期せぬ回答に気が動転してしまっていた
「薬を飲んで様子を見よう」
と言われ、イソバイドという薬を処方された
「マズイから頑張って飲んでね」
3ヶ月間薬を飲んで、その後撮ったMRIの状況を見て判断すると言う
もし良くなってなかったら、再手術・・となる
マズイだけあって、その見返りがあればいいのだが・・
今は願うしかない
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脊髄空洞症&入院生活
http://nrhbr52.exblog.jp/5706107/
2007-06-29T13:57:00+09:00
2007-06-29T13:58:46+09:00
2007-06-29T13:57:55+09:00
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脊髄空洞症
[脊髄空洞症]というキーワードでここに来られる方もいるようなので、
自分の状況を書き記しておきたいと思う。
参考になれば幸いです。
-入院-
入院した病院は、脊髄空洞症の手術において数多くの症例を持つ
東京慈恵会医科大学付属病院。
入院期間は入院日・退院日を含めて13日間でした。
-手術~ICU-
入院して二日後の午前中に手術。
手術の際に後頭部の首に近い部分を5cm程度切るため、その部分は剃られる。
手術時間は3時間程度。
ただ、全身麻酔でやるため、麻酔が効くまでと醒めるまでの時間を含めると+2、3時間
手術後はICUへ。
自分の場合は、8:30くらいに手術室へ入り、出てきた正確な時間が定かではないが2:00頃にICUに入ったはず。
ICUに入ってから家族と面会したが、まだ麻酔が醒めきってない状態で気持ちは上の空な感じ。耳から話している声は聞こえるが、半分寝ているような・・・。
ICUでは術後の熱(37℃~38℃)と頭痛、それに水が飲めないのが辛かった。
夜になったら完全に麻酔は醒め、会話もできる状態に。
しかしあまり寝られなかった。
次の日の朝(10:00頃)ICUを出て、CTを撮り、病室へ。
-術後-
手術の次の日の昼から食事は出たが、あまり食欲がなく少し手をつけただけ。
ちなみに食事は重湯とかの流動食じゃなくて、普通食。
術後はなんと言っても頭痛が辛くてしょうがなかった。
文字通り「割れるような頭の痛さ」だった。
髄液の流れの影響で頭痛がするそうだ。
起き上がったり、横になったりの動作がかなり苦痛。
術後食事が辛かったのはそのせいでもある。
手術の2日後あたりから頑張って車椅子に乗る。
頭痛は激しいし、慣れているはずの車椅子なのに怖いし、点滴は刺さってるしでなかなか大変だった。
日を追うごとに車椅子に座っていられる時間が伸び、頭痛も少しずつではあるが回復していった。ただ、起き上がったり横になったりの動作時はやはり痛んだ。
術後5日後あたりには、頭痛以外はほぼ回復して車椅子で走り回れるくらいになった。
病院内に長い坂があったので、体力回復&維持のために往復を日課にした。
-術前⇔術後の症状-
術前は右腕から肩、首筋にかけて痺れ、温度感覚障害があった。
術後、そのような症状の変化はほとんどなし。
若干、温度感覚が戻った気もするが、劇的ではない。
痺れの感覚が術前⇔術後で少し変化。
想定外だったのが、術後右耳が痛むようになった。
イヤホンをつけるのが痛かった。
今はよくなったが、あの時は「このまま痛いままだったらどうしよう」とかなり不安だった。
-入院生活 オマケ-
東京の大学病院というだけあって(?)若い看護師さんが多かった。
病棟のロビーからは東京タワーがすぐそこに見える
入院する棟は比較的新しく、ホテル、とまではいかないが結構きれい。
病院内はそれなりに広くていろいろ探検できる
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CD聞き込み中
http://nrhbr52.exblog.jp/5703072/
2007-06-28T23:05:15+09:00
2007-06-28T23:05:15+09:00
2007-06-28T23:05:15+09:00
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music
Velvet RevolverのLibertadを聞き込み中・・・
ホントは買うつもりなかったんだけど
ジャケ見たら買いたくなってしまった
近日中に拙いレビューをアップしよ。
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医大見学
http://nrhbr52.exblog.jp/5684289/
2007-06-25T21:56:36+09:00
2007-06-25T21:56:36+09:00
2007-06-25T21:56:36+09:00
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雑記帳
『医大潜入計画!!』
と勝手に題して、
地元の医科大学に潜入してきた。
もとい知り合いの医学生にご案内していただいた。
きっかけは俺から発した一通のメール。
俺「医大行って見たいんだけど一般人もはいっていいの?」
相手「別にいいんじゃない?私でよければ案内するけど」
俺「マジ!?じゃあお言葉に甘えて・・・」
という流れで極小規模の医大見学ツアー開催。
一通り案内してもらって、
感想は「やっぱり噂どおり建物が古い!」
しょうがないか、もう建って何年も経つんだし。。
印象的だったのは図書館の本。
医学書とか、医学関連の雑誌がほとんど!
当たり前なんだけど、改めて少し感激。。。
食堂が閉まってたのが残念だったなw
でもやっぱり一番よかったのは
高校時代の友に久々に会えてうれしかったこと。
懐かしかったし、また元気がもらえた気がした。
ありがとう!!
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"Devils & Angels" - Melee
http://nrhbr52.exblog.jp/5549129/
2007-06-04T18:49:00+09:00
2007-06-04T18:50:26+09:00
2007-06-04T18:49:40+09:00
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未分類
ラジオで聞いて気に入ったので、購入。
ヘヴィさを求めるアルバムじゃなくて、
言っていれば“癒し”を求めるアルバムかな。
内容はメロディアスなロック。
ドライブしながら聞くと気持ちよく聞けそう
ラジオって、『おっ!』と思わせる曲が
流れてくるからお気に入り。
そうやって出会うとワクワクするし
そして今日、またラジオで聞いて
気に入った曲が入ってるアルバムを
Amazonでポチッとしてしまったw
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かめはめ波コンテスト
http://nrhbr52.exblog.jp/5528896/
2007-06-01T18:40:12+09:00
2007-06-01T18:40:12+09:00
2007-06-01T18:40:12+09:00
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雑記帳
かめはめ波コンテスト
腹がよじれるほど笑えるw
この、かめはめ波に対して
ひたむきな気持ちが大好きだww
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念願達成!!
http://nrhbr52.exblog.jp/5524343/
2007-05-31T23:09:00+09:00
2007-06-01T18:40:42+09:00
2007-05-31T23:09:13+09:00
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大学生活
今日は久々に大学へ行った(休学中だが・・・)
東京で無事に空洞症の手術を終え、
東京の土産話と共に元気な顔を見せに行ってきた。
友達は(仮にIとする)さぞ喜んでくれた様子であった。
そして同時に、自分もかなり有意義な時間が過ごせた。
退院してから約二週間、
一週目は休養、
二週目から徐々に・・・
と思っていたところで風邪を引いた( ̄▽ ̄;)
つまり退院してから淋しかったのだ(;゚∀゚)=3
そういう事情もあって、とても楽しかったし、
他愛のない事で、気がついたら3時間ほど喋っていた。
Iはたまたま東京出身で、
自分も東京に入院してたから、
なんとなく話が合ったような合わなかったような(苦笑)
でも他愛のない話で
時間が勝手に過ぎていくような友は
大切にすべきだと感じた。
今後もよろしく! Iよ。
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東京土産
http://nrhbr52.exblog.jp/5524153/
2007-05-31T22:53:00+09:00
2007-06-29T13:59:47+09:00
2007-05-31T22:53:22+09:00
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脊髄空洞症
さてさて、東京で撮ってきた写真でもアップしてみる
これは入院中に外出許可をもらって、(退院3日前くらい)東京で遊んだときに最後に行った東京タワー。
われながらよく撮れていると思うw
この前に両国国技館にも行って、
大相撲4日目を観てきたが、残念ながら写真はなし。。
何かしら撮ってこればよかった・・・
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自分でもビックリするほど堅い話
http://nrhbr52.exblog.jp/5497261/
2007-05-28T00:45:00+09:00
2007-05-28T00:51:55+09:00
2007-05-28T00:45:53+09:00
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雑記帳
空洞症とはまったく関係ない話題だが、
最近赤ちゃんを遺棄したというニュースを良く聞く。
それとは対照的に熊本の病院で赤ちゃんポストを設置したというニュースもあった。
赤ちゃんポスト設置については多くの批判もあったようだが、
こうも赤ん坊を殺してしまうような事件ばかり起こっている中で、
赤ちゃんポストはどう機能していくのか。
正直な話、捨てられるくらいならまだ赤ちゃんポストに入れられて
助かるほうがマシだと思うが、さて、助かった後の赤ちゃんの今後は・・・?
と考えると何もいえない気分になる。
昔と今を比べるのがこの問題に対して適切かどうかは分からないが、
あえて比較してみると昔は赤ちゃんを捨てるなんて事件は
ほとんど耳にしなかった。(ほとんどとしたのは聞き逃している可能性があるため)
しかし今はTVで多くの事件が取り上げられている。
さらに、あれらは氷山の一角である可能性も低くはない。
つまり報道されている以上の遺棄事件が
存在している可能性もあるということだ。
なぜこのような事件が多発するのか。
“時代の変化”の一言では片付かないだろう。
無責任な親が多いというのが直接的な原因ではあるが、
そのような親が増えたのはなぜか。
私が思うに、アメリカ型の競争社会が
そのような環境を生み出してきたのではないかと考える。
能力のあるものが上に行き、ないものは下へ行く。
単純明快かつ、合理的な社会だ。
しかし日本は元来、民族としての絆を意識して
発展してきたと考えられる。
そこにアメリカ型の個人主義的な方法を持ち込んでも、
うまくいくはずがない。
日本人には日本人にあったやり方が必ずある。
国際社会において、日本は自国を見失いつつあると感じる。
「日本人はこうである」という意識を持ち、
それを満たすために行動していくべきだ。
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無事帰還。
http://nrhbr52.exblog.jp/5482605/
2007-05-25T22:24:00+09:00
2007-06-29T14:00:09+09:00
2007-05-25T22:24:04+09:00
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脊髄空洞症
無事に東京から帰還。
心配してくれた方々、ありがとう。。
空洞症の手術は恐らく成功したんだけど、術前⇔術後の症状の改善は正直微妙・・・
まぁ始めから「良くなる・ならないは人それぞれ」って言われてたから、
ならない方に属してしまったわけだ。無念。
進行を止める手術と言う意味では恐らく成功
(なぜ恐らくかと言うと、気になる部分があって、様子を見ることになってるから)
それにしても手術後の頭痛は凄まじかった!!
あれこそまさに、割れるような頭の痛さだった。
今はそれはなくなったけど、今日は低気圧のせいか、鈍い痛みが時々・・・
入院生活では人との付き合い方の多様性を学びました。。]]>
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